シナモン効果でダイエット?適量や毒性は?

シナモン効果でダイエット?適量や毒性は?

シナモンは、スパイスの一種でシナモンロールとか

京都の八つ橋にふりかけられているニッキとか、

日常生活の中でも身近にあります。

そんなシナモンにダイエット効果があって冷え性にもいいとしたら

是非、取り入れてみたいものですよね。

詳しく見ていきましょう。

シナモンの種類

シナモンの種類についてです。

シナモンと言ってもいろいろな種類があります。

主なものは、2種類あって

  • セイロンシナモン
  • シナニッケイ

セイロンシナモンは、スリランカ原産で繊細な香りを楽しむための

アップルパイや紅茶などのドリンクにシナモンシュガーとして使うのに向いています。

シナニッケイは、中国、インド、ベトナム、インドネシアなどアジアの幅広い地域で

生産されていて肉料理や煮込み料理、カレーなどのお料理に向いています。

種類によって特徴はありますが、使い分けられていることはあまりないのだそうです。

シナモンの効果

シナモンの効果についてです。

シナモンは、世界最古のハーブとしてミイラの防腐剤にも使用されていました。

精油は、儀式として使われたり媚薬としても使われてきました。

シナモンは、東洋医学的にも滋養強壮効果があり

漢方では、桂皮(ケイヒ)と呼ばれ、生薬としてたくさんの漢方に使われています。

  1. 血流改善
  2. 胃腸の働きを助ける
  3. 温活効果
  4. 抗菌・防腐効果

などたくさんの作用があります。

詳しく見ていきましょう。

1.血流改善

血の巡りを良くしてくれるのでお肌のシワやくすみ、抜け毛など

美容にも嬉しい効果があります。

シナモンには「シンナムアルデヒド」という有効成分が含まれていて

毛細血管を修復する働きがあります。

糖尿病や動脈効果を予防改善する働きがあると言われています。

2.胃腸の働きを助ける

食欲不振や胃のもたれなどを改善してくれる健胃作用があります。

たくさんの胃腸薬にも配合されています。

3.温活効果

風邪のひきはじめに飲む葛根湯や桂枝湯にも配合されていて

体を温め発汗を促す働きがあります。

4.抗菌・防腐効果

シナモンは、古来からミイラの防腐剤にも使われてきたことの裏付けともなる

抗真菌活性物質が見つかっています。

以下に引用しますね↓

シナモン粉末から抗真菌活性物質の単離を試み, 強い抗真菌

活 性 を 有 す る 

引用元:https://www.jstage.jst.go.jp/article/jjmm1960/19/2/19_2_172/_pdf

シナモンのダイエット効果

シナモンのダイエット効果についてです。

シナモンに含まれるプロアントシアニジンという成分に

血糖値を下げる働きがあります。

血糖値を下げるということは、太ることを防いでくれるということです。

ダイエット効果があるからと言っても、

やっぱりシナモンロールは、糖分もたっぷり使っているので

お菓子やパンで摂るのは、NGですよね。

コーヒーや紅茶に振りかけて

シナモンコーヒー

シナモンティー

としてちょこちょこと摂ることがオススメです。

スーパーのスパイスコーナーにも置いてあるので手軽に入手できます。

確かスタバにもシナモン置いてあったかと思います。

スタバに入った時には、一緒にシナモンも使ってはいかがでしょうか。

シナモンの適量と毒性

シナモンの適量と毒性についてです。

ダイエット効果や冷え性改善、美容にもいいスパイスですが

良いからと言って取り過ぎるのは、危険です。

シナニッケイ(カシア)には、クマリンという成分が多く含まれています。

クマリンは、桜餅を思い出すとわかりやすい香りの成分です。

クマリンは抗菌効果や抗血液凝固作用、むくみを改善する効果などを持っています。

また、血栓防止効果もあり動脈硬化の予防にも良いとされています。

クマリンは、取りすぎると肝障害を引き起こすことがわかっているので

適量を取るようにしましょう。

シナニッケイ(カシア)の方を使うときの摂取目安量は

大人60kgで1日2g未満(小さじ1弱)

子供15kgで1日0.5mg

です。

クマリンがもたらす健康影響は、クマリンを多く含むシナニッケイを、

比較的長期間にわたり大量摂取しない限り懸念されない。

体重60kgの成人では、平均的なクマリン含有量のシナニッケイを1日当たり2g、

体重15kgの小児では1日当たり0.5g摂取

引用元:内閣府食品安全委員会

あと、長年、アロママッサージなどの施術を行なってきた経験から

アロマオイルなどの製品に含まれているクマリンを大量に取ることにも

気をつけたほうがいいですね。

加えて、クマリンへの暴露は、クマリン入りのボディーケア製品などの他の経路で増える可能性があることに

留意すべきである。

引用元:内閣府食品安全委員会

私が近くのスーパーで買ってくるシナモンパウダーは、

シナモンとしか書いていないのでどちらか判断できませんが

全部で12gですから、

1瓶を1人で6日間で使い切っても問題はない感じです。

私は、1瓶あると消費期限までに使い切ることもないので

日常生活の中で安心して使っています。

S&B 有機シナモン(パウダー) はセイロンシナモンなのでより安心して使えます。

シナモンスパイスのクマリン濃度は、セイロンシナモンが平均で 13.7ppm、カシアは平均で 3257.5ppm であった。特に、ベトナム産カシアは平均で 5425.0ppm であり、他産地の製品と比べて も高い値であった。

・  シナモンサプリメントのクマリン濃度は、平均で 2640.0ppm であった。

・  シナモンを含む菓子(クッキー、ビスケット、焼き八ツ橋、生八ツ橋)のクマリン濃度は、クッキーは平均で 4.4ppm、ビスケットは共に 1.6ppm、焼き八ツ橋は平均で 60.5ppm、生八ツ橋は 1 製品が 25ppm、もう 1 製品からは検出されなかった。

・  通常の平均的な食事をする限りでは、最も高いクマリン濃度を示したカシアを摂取したとしてもTDI 値を超えることはないと考えられる。

引用元:https://www.fukushihoken.metro.tokyo.lg.jp/shokuhin/hyouka/files/20hyouka2-siryo2-3.pdf

東京都健康安全研究センター19年度の調査なのですが

この結果を見ると普通に摂取している分には、問題なさそうですね。

ただ、シナモンに含まれているシンナムアルデヒドに子宮刺激作用があるので

妊娠中はセイロンシナモンの方でも控えた方が良さそうです。

シナモン効果でダイエット?適量や毒性は?まとめ

シナモン効果でダイエット?適量や毒性は?まとめです。

シナモンは、ダイエット効果や冷え性改善、美容にもいいスパイスなので

適量を守って正しく使いましょう。

体調管理やダイエットの強い味方になってくれることと思います。

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