脂肪燃焼スープの保存についてです。
冷凍保存の場合は、何日持つのでしょうか?
脂肪燃焼スープが大量に出来てしまった時に
保存できると便利ですよね。
まとめて作って、冷凍冷蔵庫に保存する方法を
詳しく見ていきたいと思います。
脂肪燃焼スープの作り方
脂肪燃焼スープの作り方についてです。
材料(7皿分)
- 玉ねぎ 3個
- セロリ 1本(葉の部分は入れなくて良い)
- キャベツ 1/2個
- トマト 3個(400gのホールトマト缶でも良い)
- 人参 1本
- ピーマン 1個(最新刊ではなくて可)
- 水 2〜3L
- 鰹節 10g
- 鶏ガラスープの素
- 昆布 5g
- 生姜 1片
- 天然塩 少々
作り方
- 水に昆布を入れて出汁を取り、切った野菜を入れ、鶏がらスープの素を入れる
- 10分〜15分煮込む
- 天然塩で味を整え、すり下ろした生姜、鰹節を加えて食べる
詳しくは、こちらも合わせてどうぞ↓
脂肪燃焼スープの保存・何日持つか
脂肪燃焼スープの保存方法・何日持つかについてです。
脂肪燃焼スープは、一度にたっぷりと作ることが出来るスープでもあります。
まとめて作って保存しておくのも便利ですよね。
保存には、
- 冷蔵保存
- 冷凍保存
があります。
詳しく見ていきましょう。
1.冷蔵保存の方法
<質問>
脂肪燃焼スープは、冷蔵庫で保管できるとの事ですが、何日持ちますか?
一日一回は、火を通さないといけませんか?
<回答>
冷蔵庫で保存した場合は、3日くらいで食べ切るようにしましょう。
食べる、食べないに関わらず、一日1回は、火を通すことが望ましいです。
冷蔵庫に入れる場合は、冷まして、
粗熱をとってから入れるようにしましょう。
秋・冬バージョンのまいたけ脂肪燃焼スープの場合、
まいたけは、食べる時に入れるようにしましょう。
その方が、スープが黒くならないのでオススメです。
7日間集中ダイエットコースを二人で一緒に行う場合は、
週に2回、脂肪燃焼スープを作ればいいことになりますね、
手間がかからず楽にダイエットも出来ることと思います。
毎日、火を通して、残りを冷ましてから冷蔵庫に入れる
という手間が面倒という方には、冷凍がオススメです。
作ったその日のうちに食べ、残りは、冷凍しておくと手間が省けます。
2.冷凍保存の方法
脂肪燃焼スープをたっぷりと作って冷凍保存なさる方は、とても多いです。
冷凍保存しておけば、ダイエットも気楽に出来ます。
一人暮らしの方、お仕事や子育て中で忙しい方にとっては、
スープがすでに冷凍庫にあるので、副食を用意すればいいだけですね
時短にもなります。
週末に7日分作っておくと便利です。
その日ごとに味にアレンジを加えて召し上がると、
飽きずに楽しくダイエットできます。
冷凍保存の場合は、1ヶ月くらいで食べ切るようにしましょう。
- 脂肪燃焼スープを作る
- その日のうちに食べ、残りを冷ます
- 冷めたら、ジップロックなどに小分けにして入れ冷凍保存する
- 食べる時には、食べる分だけ冷凍庫から取り出して火にかけるか、レンジにかけ食べる
- 1ヶ月で食べきる
例:7日分を冷凍保存した場合の食べ方
1日目:脂肪燃焼スープ基本レシピのまま食べる
2日目:基本の脂肪燃焼スープにカレー粉を入れてカレー風味にして食べる
3日目:基本の脂肪燃焼スープに塩麹を少し足して食べる
4日目:基本の脂肪燃焼スープにポン酢を足して食べる
5日目:基本の脂肪燃焼スープに味噌を少し足して食べる
6日目:基本の脂肪燃焼スープに七味唐辛子を足して食べる
7日目:基本の脂肪燃焼スープに豆乳を足して食べる
その他アレンジ法は、たくさんあります。
もっと詳しく知りたい方は、こちらをどうぞ↓
脂肪燃焼スープの保存は?冷凍で何日持つ?まとめ
脂肪燃焼スープの保存は?冷凍で何日持つ?まとめです。
脂肪燃焼スープが大量に出来上がった場合は、冷凍保存が便利です。
また、まとめて作って冷凍保存し、食べる時に温めるのも便利ですね。
脂肪燃焼スープダイエットは、簡単ですので
是非、一度お試しくださいね。
学んで食べて綺麗になる!脂肪燃焼スープ検定講座もオススメです。
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