幸せホルモンが増えると痩せるの?

幸せホルモンが増えると痩せる?

ダイエットの成功の鍵は、幸せホルモンにあるかもしれません。

ストレスからついつい食べすぎて、体重が増えてしまうということは

よくあることですね。

幸せホルモンが増えたならダイエットも必要なくなるかもしれません。

また、なんだかやる気が起きない、ついついゴロゴロしてしまう

というのも幸せホルモンが不足しているからかもしれません。

幸せホルモンを増やして綺麗に痩せましょう!

幸せホルモンとは?

幸せホルモンとは、脳内ホルモンの一種を言います。

  • オキシトシン
  • セロトニン
  • ドーパミン

3つのホルモンを指すようです。

詳しく見ていきましょう。

オキシトシン

オキシトシンは、もともとは「出産・育児の際に分泌されるホルモン」と言われていました。

例えば、赤ちゃんが乳首をくわえると、母親の体内のオキシトシンが増え母乳の分泌が促されます。

そのためオキシトシンは、母子間の触れ合いでうまれるホルモンと言われていたんですね。

しかし、近年の研究では、母子間以外のスキンシップによっても分泌されることがわかってきました。

人との触れ合い、愛犬との触れないなどでもオキシトシンは分泌されます。

そのため、オキシトシンは恋愛ホルモン、抱擁ホルモン、思いやりホルモンなどとも

呼ばれるようになってきました。

オキシトシンが増えるとセロトニンも増えるんですよね。

セロトニン

セロトニンは、ホルモンではなく自律神経を整える神経伝達物質です。

セロトニンがしっかりと分泌されていると自律神経のバランスが整うので精神的に安定します。

また、セロトニンは、睡眠ホルモンであるメラトニンの材料にもなります。

日中、セロトニンがしっかりと分泌されているとメラトニンも出るので夜はぐっすりと眠ることが出来ます。

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ドーパミン

ドーパミンはやる気を促し、幸福感をアップさせるホルモンです。

ドーパミンの分泌が活性化されると、学習能力や仕事能率のアップも期待できます。

達成感や快感、喜び、感動などをもたらします。

逆に上手にドーパミンのコントロールができないと

アルコール依存や買い物依存などの状況を引き起こします。

幸せホルモンまとめ

幸せホルモンであるオキシトシン、セロトニン、ドーパミンの違いをまとめると

  • 安らぎを感じるオキシトシン
  • ストレスに負けないセロトニン
  • やる気が出るドーパミン

ということが出来ます。

この3つの幸せホルモンは、どれもお互いに関連しあって働いています。

この幸せホルモンが不足していると心が満たされていないために

補おうとしてついつい食べすぎてしまうことが考えられます。

幸せホルモンの増やし方

幸せホルモンの増やし方についてです。

オキシトシンの増やし方

思いやりホルモンオキシトシンの増やし方は

  1. 恋人・配偶者・好意を持っている人とのスキンシップ
  2. 家族・友人との語らい
  3. ペットとの触れ合い
  4. 好きな音楽・映画を見る
  5. 好きな香りのアロマやお香を使う
  6. マッサージを行う
  7. 人に親切にする・他者貢献

などになります。

思いやりホルモンなので、優しい気持ちになれることを行うといいですね。

セロトニンの増やし方

セロトニンを増やす方法は、

  1. 太陽の光を浴びる
  2. リズム運動
  3. トリプトファンを摂る

詳しく見てきたいと思います。

1.太陽の光を浴びる

朝起きたら、カーテンを開けて太陽の光を浴びましょう。

2.リズム運動

一定のリズムを刻む反復運動は、セロトニンの分泌を促します。

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3.トリプトファンを摂る

セロトニンの材料となる栄養素は、アミノ酸の一種トリプトファンです。

  • 牛乳・チーズなどの乳製品
  • 納豆などの大豆製品

などをたっぷりと摂りましょう。

また、セロトニンを増やすのに必要なビタミンB6は、

腸内で合成されるので腸内環境を整えておくことが重要です。

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ドーパミンの増やし方

ドーパミンを増やすためには、実現可能な目標設定を行い実際に行うことです。

この掃除が終わったら、美味しいクッキーを食べよう

この試験に合格したら欲しかった洋服を買おう

など、日常生活の中でやってみましょう。

また、ドーパミンの原料となるタンパク質をたっぷりと摂ることが大切です。

中でもチロシンというアミノ酸を含む大豆製品やチーズなどがオススメです。

食べすぎると不安感が増す

食べすぎると不安感が増します。

特に糖質の多い食事をすると急激に血糖値が上がる血糖値スパイクが起こります。

すると今度は、血糖値を下げるためにインスリンがたくさん出るので

食後の眠気やだるさが起こります。

眠気やだるさが起こると今度は、アドレナリンやノルアドレナリンが

血糖値を上げようとします。

これを繰り返すことで気持ちが不安定になってしまいます。

気持ちが不安定になりイライラするので、ついつい食べすぎてしまう

という悪循環が起きてしまいます。

逆に幸せホルモンが十分に分泌されていると幸福感に満たされているので

心は、安定した状態になり、食べすぎることもなくなります。

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幸せホルモンが増えると痩せる

幸せホルモンが増えると痩せるというのは心が安定しているので

イライラして食べすぎるということがなくなるのではないでしょうか。

食べすぎてしまう大きな要因としては、ストレが原因でもあるので

ストレス低減の生活がダイエットには、大事なことだと思われます。

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幸せホルモンが増えると痩せるの?まとめ

幸せホルモンが増えると痩せるの?まとめです。

食べすぎてしまうのは、心が不安定になりさらに食べてしまうという悪循環でしたね。

この悪循環を断ち切るためにも幸せホルモンを増やして

腹8分目の食生活となるように試してみるのはいかがでしょうか。

幸せホルモンが増えるといつも幸福感に満たされた綺麗な毎日になることと思います。

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